『工場への敬意』

工場を見させていただくような機会があるときに、どこの工場へ行っても同じことを思う。何と多くの知恵とノウハウと魂が詰まったことか。一朝一夕で出来上がったものなど、何一つない。レイアウト、掲示物、管理方法、機械設備、工具、加工方法、そして人。どこを取っても歴史とアイデアと情熱を感じずにはいられない。不断の努力と工夫、多くの資金と長い時間をかけて出来上がった工場は、驚くことに現状には全く満足せず、更なる進化を目指して日々変わり続けている。

私どもの業務はそのような工場で出来た製品を別の工場へお届けすること。創られた製品の良さや工夫を余すことなく伝えなければならない。最適な環境で使用していただかなければならない。不断の努力や知恵、魂、情熱もきちんとお客様へお届けできるようにしなければならない。工場への敬意とともに。

お客様に感謝される人材を育成すること。取引先企業の発展に貢献すること。顧客の利益獲得を最重要使命と考えること。社員の幸福の獲得、夢の実現を支えること。身の丈に合った経営をしていくこと。本分を見失わないこと。

 

お客様の喜ぶ顔が見たい

弊社は、1937年の創業以来「モノづくり産業」とともに成長してまいりました。機械工具の販売を通じ、単なるコストダウンだけではなく、お客様の発展につながる「最適な商品 · 最良のサービス · 適時な情報」の提供に今後とも励みたいと思います。

昨今のグローバル化の波は、ますますその激しさを増し、国内だけではなく海外のモノづくりにも目を向けなければ企業として生き残ることはできません。弊社も2005年、中国 · 上海に安藤刀具(上海)有限公司を設立し、中国での営業活動を始めました。海外での営業活動をさらに展開しております。今後もこうした海外拠点の重要性は高まるものと感じております。

企業を取り巻く環境は日々刻々と変化しております。私たちは、安全 · 環境に配慮しながら、本当にお客様に貢献できるものを常に提案し続け、お客様に“常に選ばれ続ける会社”として信頼を得られるよう社員全員が一丸となって邁進していく所存でございます。

今後ともよろしくご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます!